奈良県天理市・赤土山古墳

築造当時の円筒埴輪列が出土


 奈良県天理市の赤土山古墳で後円部南側から、大型の円筒埴輪と朝顔形埴輪12基が築造当時のままのほぼ完全な状態で見つかりました。2001年12月2日現地説明会。

左/後円部南側の出土場所。盛り土で広いテラスが施されているほか、古墳の築造時期よりも新しい

6世紀後半の石組み遺構なども見つかっています。

右/築造当時の状態の円筒埴輪列。直径40cm、高さ110〜120cm、上段部の外側に、

深さ約1mの溝を掘り、埴輪上部をわずかに露出させる形で埋められていました。

                            画像提供:馬見古墳群調査委員会かおる氏


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