前期末の円墳2基を調査


■岐阜県海津市南濃町庭田「円満寺山古墳群2号古墳・3号古墳」

 2015年10月10日 現地説明会/海津市教育委員会・関西大学文学部考古学研究室

 1号古墳の調査に引き続き、2、3号古墳の範囲確認調査が行われました。2号古墳は南北15m、東西12mの楕円形墳で、墳丘上部の盛り土がかなり流失していました。主体部は木棺直葬です。3号古墳は系0mの円墳で、地山を整形した上に盛り土で築かれています。主体部はほぼ中央に木棺が直葬されていましたが、もう1基ある可能性があります。

2号古墳

2号古墳の主体部

3号古墳

3号古墳の主体部


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