前方部横穴式石室も超大型でした


広島県福山市駅家町中島「二子塚古墳第五次」

 2014年3月8日 現地説明会/福山市教育委員会

 保存整備事業のための前方部石室調査で、全体の平面形や構築状況が判明しました。横穴式石室は天井石と玄室側壁上部を失い、羨道は基底部のみ残っていました。全長12.6m、玄室長5.1m、幅2m、羨道長7.5m、幅1.6mの両袖式で、袖部は20cmほどしかありません。県内では第4位の規模です。石室前に、掻き出された閉塞石と土器が集中した場所がありました。両石室は墳丘の構築と合わせてほぼ同時に築かれたと思われます。

石室正面

玄室

奧上から


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