御所の古墳


宮山古墳(室大墓)/御所市室(16B237)/国史跡、全長238mの前方後円墳。竪穴式石室に長持形石棺が残存し見学可能

條ウル神古墳/御所市条(16B318)/墳形不明、2002年に巨大な横穴式石室が発見されました。

巨勢山古墳群/御所市室(16B213ほか)/約500基、日本最大の群集墳です。

 

巨勢山323号墳/御所市西寺田(16D41)/整美な横口式石槨をもつ終末期の方墳、現地へいくのは大変困難です。

掖上鑵子塚古墳/御所市柏原(16B390)/全長150mの前方後円墳、隣接して南古墳がある

鴨都波1号墳/御所市三室/前期の方墳、2000年の調査で粘土槨から三角縁神獣鏡が4面出土。

北窪古墳群/御所市北窪/2001年の調査で埋没していた後期古墳7基検出、

樋口古墳/御所市伏見(16C7)/金剛山中腹に位置する小石室

弁天古墳群/御所市林(16D14〜16)/弁天塚、弁天西、弁天南古墳3基、すべて横穴式石室

弁天南古墳

北林古墳群/御所市朝妻(16D33)/封土流失した横穴式石室が点在

ビワノ木古墳/御所市関屋(16A7)/横穴式石室露出


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