姫路市北東部の古墳
◆砂川古墳 【管理人推薦】
姫路市豊富町善寿寺境内の墓地に石室が露出しています。奥壁が失われて、通路兼物置となっていますが全長8.8mのわりと大型の石室で、天井石には巨石が使われています。
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◆旧カラト橋石棺
姫路市豊富町豊富の老人憩いの家の前庭にあります。元は近くの用水路に石橋として転用されて「カラト橋」と呼ばれていたもので、圃場整備で現在地に移設されました。長辺が1.5mの石棺底石です。庭には、ほかにも石棺材がいくつか見られます。
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◆福林寺石棺蓋石板碑
市指定文化財。姫路市豊富町御蔭1831の福林寺にあり、地蔵堂の中に安置されています。長さ2m近い凝灰岩製の四柱式家形石棺の蓋石の内面に一石五輪塔形を浮彫しており、室町時代前期頃のものと思われます。地蔵堂の横にも石棺の底石が置かれていますが、違う石棺のようです。
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◆玉塚古墳
姫路市豊富町豊富、江鮒団地西側にある甲山の南西麓にあります。市川を望む段丘先端に単独で存在する径15mほどの円墳で、横穴式石室が開口しています。入口が塞がれていますが隙間から撮影したところでは、石室は完存していて、細長い無袖式のようです。
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◆岩屋寺石棺
姫路市豊富町神谷の岩屋寺境内にあり、家形石棺の蓋が水磐に転用されています。縄掛突起はなく、整美な加工がなされています。
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◆塩淵古墳群
姫路市豊富町神谷、岩屋寺の北1kmに神谷ダムがあり、その南側に廃墟となった養鶏場があります。養鶏場の裏の山裾の舗装道路沿いに3基の古墳が残っています。道路北側沿いにある1号墳は径10mの円墳で、道路で一部削られています。横穴式石室はかなり破壊されて奥壁付近が残っていますが、幅1.2mほどの規模です。わずかに見える石材は、なかなか緻密に積まれています。道路を挟んだ南側の竹林に2号墳があります。径15mほどの円墳で、墳丘は完存。石室も玄室が完存しています。玄室長3m、幅1.8m、高さ1.8mほどの両袖式で、切石状の巨石を使用した終末期仕様の立派な石室です。東50mに3号墳がありますが、小さな墳丘の中央が陥没している状態です。
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◆諏訪の岩穴古墳
兵庫県指定史跡。姫路市山田町の諏訪神社境内にある全長40mの前方後円墳です。横穴式石室が神社の神殿となっていて、内部を見学することができません。玄室長3.83m、幅2.15m、高さ2.95m、羨道長5.5m、幅1.2m、高さ1.88mの片袖式です。
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◆御大師山古墳 【管理人推薦】
姫路市山田町、梅林寺の裏山山頂にあります。古式の横穴式石室が開口していて、石室内には不動明王が祀られています。玄室長約4m、幅2m弱、高さ2.5mくらいです。
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