姫路市丁古墳群
◆丁(よろ)瓢塚古墳 【管理人推薦】
国指定史跡。姫路市勝原区丁の県道421号線沿いにある全長104mの前方後円墳です。市内では壇場山古墳に次ぐ大きさで、平地に築かれていることから、私が中学生の頃には、中期の前方後円墳と考えられていました。しかし、現在は前方部がバチ形に開いた形態や、古式の壷形特殊土器が出土したことから、最古級の古墳と考えられています。葺石、埴輪が確認でき、かつて後円部の南縁に板石を積んだ竪穴式石室の一部が露出していましたが、現在は一部の石材が見えているだけです。
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◆丁古墳群
■勝山町支群1〜5号墳
丁瓢塚古墳の東の住宅地内の公園に5基の後期古墳が整備公開されています。
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■山頂支群 【管理人推薦】
勝山町支群の北側の尾根上に残る群集墳です。幼稚園の裏から登山道を登っていくと、古墳巡回コースに沿って、古墳が点在しています。
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![]() 山頂古墳石室奥壁、玄室は正方形プランで天井が高く持ち送りが急な窮窿式石室です。 |
■丁薬司古墳
京見山の西端の尾根先端、麓の薬司神社右手の墓地から尾根まで登り、左へ100m進んだ位置にあります。石室の天井石が露出し、前壁の上部が石を抜かれていますが、全体的に良く残されています。全長7m、玄室長4m、幅2.5m、高さ2.5m以上、羨道長3m、幅1.3m、高さ1.8mの左片袖式です。持ち送りが急で、袖部が広く、古式の形態を示しています。
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