奈良県桜井市・箸中イヅカ古墳


 纏向遺跡第119次調査(国道169号線バイパス予定地)で埋没古墳を検出。直径45mの円形で、周辺地形から、西面した全長100m以上の前方後円墳と考えられます。周濠からは多量の円筒埴輪、家形埴輪、木製品が出土しました。現地説明会2000年7月8日。

上左/墳丘と周濠部、遠方は箸墓古墳。

上/周濠からは木製品が大量に出土。前期古墳としては貴重な出土例。ホゾ加工された部材や、台形、なすび形の板など。

左/同じく周濠内には大量の円筒、家形埴輪なども出土。

左下/円筒埴輪片。

下/南に隣接する稲荷山古墳。


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