全長57m、柄鏡式の前方後円墳と確定


■大阪府池田市五月丘1-42 茶臼山公園内「池田茶臼山古墳」

 2016年9月24日 現地説明会/池田市教育委員会

 

 昨年に続き、範囲確認調査が実施され、くびれ部裾の葺石が検出されました。前方部が真っ直ぐに延びており、いわゆる柄鏡式であることがわかりました。全長はこれまでの62mから少し短くなり、57mと推定されます。また、竪穴式石室の表土を除去した結果、昭和33年の調査後、天井石がコンクリートで固められていました。

竪穴式石室、天井石がコンクリートで固められていた

くびれ部の葺石、右が後円部、円筒埴輪が転落している

前方部の墳丘裾の葺石


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