大阪府高槻市・今城塚古墳

前方部の遺存状況が判明


●大阪府高槻市 今城塚古墳第9次調査

●2005年8月28日 現地説明会/高槻市教育委員会

 第9次調査で前方部墳丘やテラス、埴輪列の遺存状況が調査されました。1トレンチで前方部端の一段目テラス上に円筒埴輪列を検出しました。列の並びは、墳丘に沿った鋭角ではなく、隅の部分がコーナーカットされた台形状となっていました。3トレンチでは葺石が斜面裾のみ残っていました。盛り土の中から、メノウ製勾玉が見つかっています。

 

復元された形象埴輪群を特別展示

宇土半島から実験で運ばれてきた馬門石製石棺

3トレンチの葺石、基底石が残っていた。盛り土からメノウ製勾玉が出土しました。

1トレンチ・前方部端の埴輪列の並び、左上の前方部隅に対して、コーナーカットされている


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