三重県鈴鹿市・長者屋敷遺跡
5世紀の埋没円墳を検出
●三重県鈴鹿市広瀬町矢下(やおろし) 長者屋敷遺跡(伊勢国府跡)
●2002年7月14日現地説明会/鈴鹿市教育委員会
第15次調査で伊勢国府政庁跡南側から5世紀後半の円墳が発見されました。径14mの周囲に溝が巡り、主体部と見られる土壙からガラス玉、管玉、赤色顔料が、周溝から須恵器の短頸壷が出土しています。矢下5号墳と命名されました。
矢下5号墳の周溝、現説は立ち入り自由。 主体部と見られる土壙、向こう側は弥生期の土壙墓?