巨大古墳に初めての展望施設完成


■大阪府堺市西区石津ヶ丘「石津ヶ丘古墳」

 2017年6月完成 /堺市

 

 石津ヶ丘古墳は、墳丘全長365m、後円部径205m、二重の盾型周濠が巡る全国三位の超大型前方後円墳です。大山古墳の墳丘が大きく崩壊しているのに対して、墳丘の保存状態がきわめて良好で、周濠を含めて、現在も美しい姿を見ることができます。しかしながら、特に美しい後円部は周囲を高い外堤と住宅に囲まれて墳丘の姿を一望することができませんでした。今年、百舌鳥・古市古墳群の世界遺産登録を見据えて、外堤の一部に初めての展望施設が完成しました。施設は大仙公園の一部で、常時無料で公開されています。

石津ヶ丘古墳の外堤上に設置

大仙公園の一部。展望台は一段高くなっている


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