震災復興事業に伴う古墳公園完成


■宮城県山元町高瀬字合戦原100「合戦原古墳群」

 2017年4月 完成/山元町教育委員会

 合戦原遺跡は宮城病院一帯の丘陵地に広がる古墳時代〜平安時代の複合遺跡で、そのうち、合戦原古墳群は前方後円墳1、円墳7基からなります。遺跡内で東日本大震災の復興事業として防災集団移転・災害公営住宅建設が計画され、その事前調査で大規模な横穴墓群が発見され、調査後は消滅しました。しかし、予定地外である古墳群は現地保存され、1〜4号墳が公営住宅に隣接する古墳公園として整備され、この4月に町開きに合わせて完成しました。なお、線刻画が発見された38号横穴墓は町歴史民俗資料館に移設される予定です。

公園の案内図、国道6号線沿いにあります

古墳群の分布図、5〜8号墳は未整備

右端に4号墳、奧の林の中に5〜8号墳

右から1、2号墳

3号墳、奧に1、2号墳

4号墳


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