茨城県那珂川町・川崎古墳

前方部にも石室がありました/oobutaさんからの特派員報告第二段!


川崎古墳(茨城県那珂川町) 現地説明会2008年3月16日/那珂川町教育委員会

 町史跡・川崎古墳は、後円部に大型の横穴式石室が開口した全長49mの前方後円墳です。古墳整備のための調査で、初めて前方部が発掘され、横穴式石室の閉塞石が発見されました。南方向に川原石を積み上げており、状況からみて、石室は未盗掘の可能性があります。残念ながら、すぐには石室内は調査されないそうです。また、墳丘は直線状の基壇の上に築かれていることが判明。基壇は80m×50mの大きさと推定されます。二つの横穴式石室をもつ前方後円墳は那須地方では三基目になります。(画像・情報提供/oobutaさん)

前方部石室の閉塞石

くびれ部のトレンチ、葺石はくびれているが、基壇は直線状だった


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