大阪府松原市、羽曳野市・河内大塚山古墳

周濠は、もっと浅かった?


河内大塚山古墳(大阪府松原市西大塚一丁目、羽曳野市南恵我之荘七丁目) 

 研究者に公開2008年12月10日/宮内庁

 河内大塚山古墳の前方部渡り堤の護岸工事に先立ち、宮内庁が発掘調査した現場が、研究者に公開されました。出土品はなく、土層の様子から、周濠は、後世に深く掘り下げられていたようで、本来は現在よりも浅かったと思われます。なお、後円部に露出している「ゴボ石」と呼ばれる巨石は1989年に宮内庁により調査され、その成果は宮内庁発行の「書陵部紀要第42号」で見ることができます。

護岸工事中の渡り堤

調査された付近


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