奈良県奈良市・吉備塚古墳

三累環頭大刀が出土


●奈良県奈良市 吉備塚古墳

●2004年2月7日 現地説明会/奈良教育大学

 昨年度に引き続き、教育研究プロジェクトとして調査され、今年度は第二主体部調査と墳丘の範囲確認が目的です。墳丘は径25m以上の円墳と思われますが、前方後円墳の可能性もあります。埋葬施設は南北に2基あり、北側の第二主体部から、三累環頭大刀が出土しました。

左が第二主体部、木棺直葬で鉄刀、挂甲がまだ取り上げられていません。右の第一主体部は今回未発掘

第二主体部から出土した三累環頭大刀、長さ93cm、幅3cm、三累環内に人物像(神像)が表現されている。


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