終末期の横穴式石室を検出


■静岡県浜松市浜北区宮口「北新屋B古墳群」

 2016年1月10日 現地説明会/浜松市文化財課

 国道362号バイパスの事前調査で、平安時代の須恵器窯跡と上部を失った終末期の横穴式石室を検出しました。北新屋B5号墳は全長4.8m、幅1m、袖部はなく、閉塞石が残っていました。B6号墳は現存長2.6m、幅0.9mで、羨道は道路で失われています。玄門に立柱石を立て奥壁には石灰岩を使用しています。

B5号墳石室、手前が閉塞石

B5号墳石室、奧から

B6号墳石室、奥壁の石灰岩が白い。

B6号墳石室、奥から


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