鉄オタも歓ぶ線路脇の方形周溝墓


兵庫県神戸市東灘区北青木一丁目・北青木遺跡

 2011年7月9日 現地説明会/神戸市教育委員会

 阪神電気鉄道の高架化事業に伴い、橋脚で破壊される区画を調査した結果、弥生時代中期末の方形周溝墓が見つかりました。周溝の一部と陸橋に囲まれた内側に、組合せ式木棺4、土器棺墓1が埋葬されていました。棺はすべてが1m以下の小型で、子供専用の墓だったのかも知れません。ところで現場は線路のすぐ脇なので、電車が通過する度に説明がストップして困りました。

石室正面側、断面の上側が盗掘跡、その下に墓道

阪神電鉄のすぐ脇です。


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