大阪府羽曳野市・小口山古墳

石槨周囲に石室状遺構


●大阪府羽曳野市軽里 小口山古墳

●2004年10月23日 現地説明会/羽曳野市教育委員会

 河内軽里の掘抜石棺として、古くから知られていた小口山古墳が調査されました。墳丘周囲から、掘割が見つかり、径14mの円墳であることが明らかになりました。また、石槨の周囲には、切石が積み上げられ、上には天井石があり、石槨を保護する石室状の特異な遺構があることが判明しました。

石槨正面。羨道左側の石に傾斜面が残る

墳丘背後の掘割

石槨周囲を切石で覆っている

石槨下にも切石の石敷きがある


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