京都府城陽市・黒土1号墳


 京都府城陽市黒土の黒土1号墳で胴張玄室をもつ巨大な横穴式石室が検出されました。

現地は中天満宮周辺の丘陵に点在する10基からなる古墳群でそのうち1号墳は径26m、高さ5mの

円墳で最大の古墳です。主体部は全長9.7mの横穴式石室で、長さ4.9m、幅2.08m〜2.47m、

高さ3.8mの胴張の玄室を持ちます。石材は珪岩、ホルンフェルス、花崗岩で、地元産と考えられます。

巨大な玄室

一部掘られた床面。側壁がカーブを描く。

出土土器。右側は平底壷で、百済のものに

にているらしい。


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