京大構内で形象埴輪を伴う古墳発見


京都府京都市吉田二本松町・吉田二本松町遺跡

 2011年8月5日 現地説明会/京都大学文化財総合研究センター

 京都大学吉田南キャンパス内の国際人材育成拠点施設用地の調査で、五世紀後半の方墳が見つかりました。墳丘はほとんど削平され、周溝の痕跡だけが残っていました。東西10m以上、南北15mほどの大きさと推定されます。須恵器、円筒埴輪、形象埴輪(人物、馬など)が出土。山城東北部では形象埴輪の出土は珍しく、吉田二本松遺跡では初めての例になります。

中世までに大きく破壊された墳丘

出土した馬形埴輪


<ホームへ戻る>

 

 

inserted by FC2 system