関西最大の横穴墓群を初の本格調査


■京都府京田辺市松井「松井横穴群」

 2015年1月25日 現地説明会/京都府埋蔵文化財調査研究センター

 松井横穴群は推定300基以上からなる関西最大の横穴墓群です。新名神高速道路の建設予定地が初めて本格的に調査され、70基の横穴墓が検出されました。横穴は尾根の両側に同じ標高で並んでいて、奥行き3〜13mの大きさで水平方向に掘られていました。武器類が副葬されていないため、支配者層ではなく、有力農民の共同墓地ではないかと思われます。

第12トレンチ

第12トレンチの右から5、6、7号墓

第12トレンチの尾根の反対側第1トレンチ

ずらりと水平に横穴墓が並んだ第1トレンチ

第2トレンチ

第2トレンチ、右から1、3、5号墓

第2トレンチの尾根の反対側の第4トレンチ

第4トレンチ左から3、4号墓


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