三重県鈴鹿市・三宅神社遺跡


 三重県鈴鹿市国府町の三宅神社遺跡は鈴鹿側右岸の台地上に位置する遺跡で、圃場整備に伴う調査で8世紀末〜11世紀の8棟の掘立柱建物跡などがみつかりました。特に井戸跡からは、鈴鹿市長者屋敷遺跡(前期伊勢国府跡と考えられている)から出土したものと同タイプの瓦が出土しており(井戸枠の外側の補強に再利用されている)、この建物群が後期伊勢国府に関係する人々の居宅であった可能性があります。

 1999年12月25日に行われた現地説明会の様子。井戸跡(SE05)を説明するY技師。

 掘立柱建物跡(SB02)。


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