岐阜県瑞浪市・御嵩町の古墳


戸狩荒神塚古墳・戸狩横穴墓群

 岐阜県指定史跡。瑞浪市の中央自動車道瑞浪IC近くにあります。丘陵先端に築かれた径60m、高さ8mの大型円墳で、県内では最大規模です。未調査ですが、内部主体は竪穴式石室と考えられています。すぐ東側の崖面に戸狩横穴墓が13基残っていますが、現在ほとんど埋まっています。

大島1号墳 【管理人推薦】

 もと瑞浪市釜戸町にありましたが、中央自動車道の建設に伴い、調査後、化石博物館の隣りに移築復元されています。横穴式石室は前庭部も含めて全長約8m、玄室長約5m、幅1.7m、高さ2.2mの右片袖式で、床面には板石が敷き詰められ、羨門には立石があります。石室の前には前庭部が広がり、そのまま墳丘の裾の石垣に繋がっています。


中切古墳 【管理人推薦】

 岐阜県指定史跡。御嵩町の国道21号中切交差点すぐ北の尾根先端に築かれた前方後円墳です。平家蟹さんが行き逃したという教訓を活かして、しっかり行かせていただきました(^^;)。道路を少し登ったところから進入できます。主体部はくびれ部近くに開口した片袖式の横穴式石室で入り口部がコンクリートで補修されています。全長10m以上、特に玄室が約8mくらいと長大で、奥壁天井部に盗掘坑が開いています。

宝塚古墳・神山古墳

 国道21号線からそれぞれ少し北へ入った道路沿いにあります。神山古墳は巨石が露出していますが石室内部は埋まっています。説明板がないため詳細は不明です。

宝塚古墳、七福神が祭られています

神山古墳

山田横穴墓群

 岐阜県指定史跡。山田公民館西300mの道路沿いの崖面にあります。凝灰質砂岩に掘られた7基中6基が残っています。最大の6号墓はほぼ原型が残っており、1号墓には後世に掘られた仏像と五輪塔が見られます。

東寺山1・2号墳

 岐阜県指定史跡。伏見小学校南側に並んでいます。詳細不明。


<ホームへ戻る>

inserted by FC2 system