前方部先端を確認、全長94mと確定


京都府向日市向日町北山65-5・元稲荷古墳第9次

 2012年9月22日 現地説明会/公益財団法人 向日市埋蔵文化財センター

 元稲荷古墳は三世紀後半の前方後方墳で、今回の調査で、前方部の南端裾を検出しました。裾部の葺石が良好に残っており、基底石を挟んで、基底平坦面にも礫が敷き詰められていました。南東隅は礫を検出しましたが、明確な墳丘の角は残って居ませんでした。

前方部南端、手前の石列は遊歩道

前方部南端の葺石と平坦部の礫

前方部南東端

前方部東側斜面


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