琴平山古墳出土品の展示施設オープン


■三重県名張市安部田「名張市郷土資料館」

 2015年4月22日 開館/名張市教育委員会

 国道165号線沿にある閉校した旧錦生小学校の建物を活用した、郷土資料館が開館しました。注目すべきは琴平山古墳関連の展示です。琴平山古墳は後円部、前方部、くびれ部の三ヶ所に横穴式石室を持つ全長70m、名張南部地域最大、最古の六世紀前半の前方後円墳で、2006年に発掘調査されました。出土した金銀象嵌直刀、竪矧鋲留衝角付冑が常設展示されています。また、現地説明会の時には、危険で公開されなかった、後円部石室の玄室の画像もパネル展示されています。

小学校の校舎をそのまま再利用

現地説明会では見られなかった後円部石室の玄室画像

竪矧鋲留衝角付冑

金銀象嵌直刀


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