大阪府大阪市・長原遺跡

河内平野に連綿と続く造墓活動


●大阪府大阪市平野区長吉長原 長原遺跡(NG06-3、4次)

●2007年3月17日 現地説明会/大阪市教育委員会・財団法人大阪市文化財協会

 大阪市営住宅の建て替え予定地調査で、弥生〜古墳時代の住居跡と墳墓群が見つかりました。住居跡は時代ごとに重複して存在し、洪水によって何度も埋まっては新しい集落が築かれた様子がわかります。また、墳墓群は、埋葬施設が見つかって居ませんが、周辺の遺跡で見られる弥生期の周溝墓と見られます。

周溝墓と見られる遺構

火災のため土器が原位置に残された竪穴式住居、調査中


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