前方部端と主軸方向を確認しました


■兵庫県朝来市和田山町岡田「長塚古墳」

 2015年2月7日 現地説明会/朝来市教育委員会・朝来市埋蔵文化財センター

 朝来市和田山町岡田地区にある岡田古墳群は、後期の首長墓クラスの古墳が集中して築かれた古墳群です。そのうち、前方後円墳の長塚古墳では、昨年から墳丘形態と規模確認のための発掘調査が行われています。今年の調査では、前方部の端部が検出され、主軸の方向が確定しました。推定全長は70mほどになります。葺石、周溝はなかったようです。

前方部端を検出したトレンチ

墳丘は、黒色と黄色の二種類の土を積み重ねている

前方部から見た後円部、墳丘はかなり破壊されている


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