古墳築造時の大型木造橋を検出


■大阪府堺市北区「ニサンザイ古墳」

 

 2016年1月27日 報道発表/堺市教育委員会

 ニサンザイ古墳(東百舌鳥陵墓参考地)の後円部側周溝の調査で、対岸近くから柱穴5ヶ所が見つかりました。2013年に墳丘斜面や周溝の対岸近くで柱穴が12m間隔で見つかっており、今回の調査で幅12m、長さ45m以上の大型の橋が架けられていたと判明しました。橋は古墳築造時に築かれ、短期間で撤去されたと見られます。

周溝の対岸近くの柱穴

調査位置


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