栄厳古墳のミニサイズ石室発見


■愛知県田原市田原町西鎌田「西鎌田古墳」

 2015年2月21日 現地説明会/田原市教育委員会

 道路拡張工事で西鎌田古墳が調査され、小型の横穴式石室を新たに発見しました。長さ4m、幅2mの大きさで、玉類、耳飾り、鏃などが出土しました。奥壁は鏡石を横に二枚並べていますが、これは、この古墳の東400mにある栄巌1号墳の大型石室の奥壁と同じ設計思想です。両者の密接な関係が窺えます。

道路脇に開口していた

石室正面、手前には閉塞石も残る

玄室奥壁と右側壁、鏡石は横に二枚

近くの栄巌1号墳の玄室奥壁、ここも鏡石は横に二枚


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