岡山市(旧御津町)の古墳


経畦古墳

 旧御津町寺部の熊野神社鳥居前にあります。尾根先端に築かれた径10mほどの円墳ですが詳細は不明です。

 
 
 

熊野神社古墳

 旧御津町寺部の熊野神社石段横にあります(経畦古墳の前)。墳丘はかなり削られていて、横穴式石室の石材が露出しています。内部はほとんど埋まっています。

天狗古墳

 旧御津町指定史跡。寺部の熊野神社の裏山を400m登った頂上にありますが、登山道が未整備なので20分くらいかかります。径16m、高さ1.4mの円墳で、横穴式石室がほぼ完存。全長3.7m、幅0.6m、高さ0.7mの小型の無袖式です。

岩井山古墳群

 旧御津町新庄、元20基以上ありましたが、団地造成により調査された6基のうち、4号墳の箱式石棺が五城小学校の校庭に移設されています。

みそのお50号墳

 旧御津町高津の工業団地造成により、みそのお遺跡公園に移築されました。みそのお遺跡群の中でも標高152mの高所に存在した、径6mの円墳で、全長3mの小型の横穴式石室が残っていました。七世紀中頃の築造です。

 

みそのお15号墳墓

 同じく、みそのお遺跡公園に移築されています。一辺9mの方墳で周囲に列石があり、箱式石棺が3基見つかりました。弥生末〜古墳初頭の築造です。

 

香雲寺裏古墳群

 旧御津町国ヶ原の香雲寺の裏の林の中に2基、手前の神社に1基分布。1号墳は径11mの円墳で、横穴式石室は全長7m、幅1.5m、高さ2mのほとんど無袖に近い両袖式で、良く保存されています。東側に2号墳がありますが、石室内部はほとんど埋まっています。

1号墳

1号墳奥壁

1号墳奥から外

2号墳

虫名古墳

 旧御津町指定史跡、国道53号線野々口西バス停の東の山裾にあります。現状で径9mの円墳で、横穴式石室が開口。石室全長6.5m、幅1.4m、高さ1.5m以上の無袖式で、羨道入口幅が広がっています。


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