削平された前方部端を検出


■大阪府堺市堺区百舌鳥夕雲町2丁「国史跡・収塚古墳9次」

 2015年5月31日 現地説明会/堺市文化観光局文化部文化財課

 収塚古墳は前方後円墳ですが、過去に前方部が削平され、周濠も埋められて現状は円墳のようになっています。周辺の広場整備に先立つ調査が行われ、前方部の墳端を確認し、全長が59mとわかりました。また、出土した埴輪片、須恵器片より、五世紀中頃、大山古墳とほぼ同時期の築造と推定されます。

後円部

1区トレンチ、前方部北東端

2区トレンチ、前方部の南東端


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