古墳を破壊して築かれた建物跡


三重県明和町・史跡斎宮跡第174-8次

 2011年10月1日 現地説明会/明和町教育委員会

 国史跡斎宮跡の調査で、径12mの破壊された円墳の痕跡が発見されました。平安時代の掘立柱建物跡と重複しており、建物造営時に当時存在していた古墳を破壊していたらしいことがわかりました。遺物がほとんどないため、破壊時には事前に改葬が行われたと考えられます。

古墳の周溝を検出

古墳と重なる柱穴


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