奈良県桜井市・桜井茶臼山古墳
墳丘裾を巡る葺石を確認
●2003年3月29日 現地説明会/奈良県立橿原考古学研究所
墳丘東側の3箇所を調査した結果、くびれ部で墳丘裾をめぐる葺石が検出され、古墳の全長、幅とも数メートル大きかったことがわかりました。最下段では基礎となる石を穴を掘って据えており、崩れにくい工夫がされていました。また、他の調査区では周濠状遺構の法面、底面が検出されています。詳細は橿原考古学研究所のHPをご覧ください。