兵庫県三田市南部の古墳


貴志2号墳

 兵庫県史跡。三田市貴志934、慶安寺の東300mの貴志公民館裏にあります。一辺8mの、市内では唯一の上円下方墳で、周濠が一部に残っています。

奈良山古墳群

 三田市けやき台にある中央公園内の丘陵尾根上に分布する12基からなる古墳群で、遊歩道の西端の展望台そばにある12号墳と東端にある7号墳が整備されています。12号墳は七世紀後半の径10mの円墳で、主体部は1.1m×0.85m×0.97mの切石で築かれた横口式石槨に羨道がつきます。現在は埋め戻されています。7号墳は六世紀後半の径16.5mの円墳で、3ヶ所から木棺直葬の跡が見つかっています。

12号墳

7号墳

中西山3号墳

 三田市けやき台三丁目の住宅地内の公園にあります。径12mの円墳で、南西に開口する横穴式石室は全長6.6m、玄室長4.2m、幅1.75m、高さ1.6m以上、羨道長2.4m、幅1.3mの両袖式ですが、現在は埋め戻されています。

有鼻古墳群

 三田市けやき台六丁目、けやき台公園内に2基の円墳が保存されています。整備された2号墳は18m×16mの規模で六世紀後半の築造です。すぐ北側に1号墳があり、径20mほどの円墳です。

 古代の丘ゾーンに古墳はあります

1号墳

2号墳


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