地中から2基の埋没古墳検出


■兵庫県姫路市網干区和久「関ノ口遺跡」

 2017年2月18日 現地説明会/姫路市埋蔵文化財センター

 区画整理事業による市道予定地の調査で、埋没古墳2基を検出しました。1号墳は径10.8m、2号墳は径11.6mの円墳で、埋葬施設はすでにありませんでしたが、周溝から祭祀に使用されたと思われる須恵器が良い状態で見つかり、1号墳は五世紀後半、2号墳は六世紀後半に築かれたと思われます。近くに古墳と同時期の掘立柱建物跡があり、古墳と関わる施設だった可能性があります。

1号墳

2号墳

古墳と同時期の掘立柱建物跡


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