兵庫県神戸市新方遺跡で弥生前期〜古墳中期のほぼ完全な人骨が出土

現地説明会1999年11月14日

第8号人骨(古墳時代中期)

40〜60歳の女性。仰向け、手足の骨が関節部分で切断され、正座した状態で後ろに倒した姿勢。頭は東向き。身長145〜150cm、右の奥歯はすり減っている。方形墓坑。

第12号人骨(弥生時代前期)

30〜40歳の男性で身長160cm。うつ伏せ、頭は南向きだが顔は西向き、左腕が折り曲げられ、両足が複雑に交差している。右上犬歯なし、木棺内から石鏃1個出土。

第13号人骨(弥生時代前期)

50〜60歳の女性で身長155cm。頭は西向き、膝が強く曲がり仰向け。本来両膝は立てられていたらしい。腰椎に病変あり。木棺から石鏃出土。

<ホームへ戻る>

inserted by FC2 system