奈良県高取町・寺崎白壁塚古墳


 奈良県高取町の寺崎白壁塚古墳の第3次調査で墳丘の規模・構造が確認され、2000年5月14日に現地説明会が行われました。南北46m、東西60m、背面30mの台形の基壇に2段の方形墳丘を築いており、墳丘下段の盛り土には版築が確認されました。

 墳丘背面のカット。大規模な造成で整地を行い、段ノ塚式墳丘を築いている。

 横口式石槨。羨道はやや手前で広がっている。隙間には漆喰が詰められている。羨道床面には榛原石が敷かれていた。

 羨道最前部。露出する部分なのか、面を整えている。


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