兵庫県川西市勝福寺古墳

初期横穴式石室を持つ前方後円墳


 兵庫県川西市の勝福寺古墳でリアルタイムでのウェブ報告とともに発掘調査が行われました。古墳は6世紀初頭(MT15型式)の畿内型横穴式石室をもつ全長40mほどの前方後円墳らしいことがわかりました。ほぼ北に開口する石室は全長約9mの片袖式で墳丘西側は土取りにより石材が露出しています。2001年8月11日現地説明会。

 上左/横穴式石室開口部、北に開口している。  上右/石室内部、右片袖、石材は小ぶりだが丁寧に積まれている。

 下左/墳丘北側平坦面の円筒埴輪列 下右/石室側面の石材が露出


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