愛知県豊田市・高橋遺跡

方形周溝墓が一挙に23基、三河最大の弥生期の墓域


高橋遺跡(愛知県豊田市高橋町) 現地説明会2008年1月20日/豊田市教育委員会

 豊田市の高橋遺跡は西三河地域では最大規模の弥生集落遺跡で、平城京出土木簡などに記載されている多加波之郷に相当すると考えられています。今回の調査で、弥生時代中・後期に造られたとみられる方形周溝墓23基が発見されました。同遺跡の方形周溝墓はこれまでの発掘と合わせて計28基となり、三河地方では最大の墓域となります。また、方形周溝墓に先立つ竪穴住居跡も発見され、石鏃9点がまとまって見つかりました。

身分によって規模に差がある

竪穴住居跡、焼けた痕跡有り


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