愛知県春日井市・高御堂古墳

前期前方後方墳の竪穴式石槨検出


高御堂古墳(愛知県春日井市堀ノ内町五丁目) 

 現地説明会2009年8月8日/春日井市教育委員会

 春日井市指定史跡・高御堂古墳は全長63m、後方部幅36mの前方後方墳で、四世紀後半の首長墓です。史跡整備のための調査で、後方部墳頂から竪穴式石槨が検出されました。4.2m×0.9mの規模で、一部割石を使っている以外は川原石で構築されています。天井石は失われていました。後方部斜面では葺石を検出、二重口縁壷の破片が出土しました。

竪穴式石槨

反対側から、被覆粘土が残る

後方部斜面のトレンチの葺石

出土した二重口縁壷


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