墳丘の南側で幅の広い周溝を確認


長野県飯田市座光寺・高岡1号古墳

 2012年10月6日 現地見学会/飯田市教育委員会

 高岡1号古墳は、六世紀中頃の全長72.3mの前方後円墳で、後円部のくびれ部に横穴式石室が開口しています。9月から古墳の保護を目的として墳丘南側の空き地で範囲確認調査が行われました。その結果、墳丘から18m離れた位置で周溝の端部を確認しました。周溝の全長は90m以上と推定されます。また、弥生期の住居跡が見つかり、古墳が築造される以前には集落があったらしいです。

墳丘の南側を調査

周溝の端、柱穴は弥生住居の跡


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