精密測量調査で古い形態の前方部を確認


徳島県東みよし町西庄・丹田古墳

 2012年2月25日 現地見学会/徳島県教育委員会・東みよし町教育委員会

 国史跡・丹田古墳は吉野川を見下ろす山上に築かれた全長38mの前方後円墳で積石塚です。今後の史跡としての有効活用のために、精密な測量調査が行われました。その結果、墳丘は全長38m、後円部径21m、高さ3.3m、前方部長17m、高さ0.8mの規模で、前方部は細長く、先端で急に幅が広がる古い形態をしていました。また、後円部はやや東西に長い楕円形をしています。

伐採で見やすくなった前方部から後円部

 

後円部から前方部、細長い

竪穴式石室の露出部

石室床面に敷き詰められていた白石


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