前方部先端は開いていました


京都府京都市西京区大枝南福西二丁目・寺戸大塚古墳

 2012年9月22日 現地説明会/財団法人 京都市埋蔵文化財研究所

 寺戸大塚古墳は全長98mの前期前方後円墳ですが、これまで柄鏡形だと考えられてきた前方部が、先端が開く台形であることが判明しました。同設計の前方後円墳はこれから探すことになります。後円部北端の裾部も検出、葺石が良好に残り、円筒埴輪が3m間隔で並んでいました。

前方部西側斜面にトレンチを設定

右上が裾部、第一段平坦面に円筒埴輪がある

後円部の北端

裾部の葺石と円筒埴輪列


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