京都府亀岡市・時塚古墳

国内初の盾持ち人形埴輪が出土


●京都府亀岡市馬路町 時塚古墳

●2004年8月21日 現地説明会/京都府埋蔵文化財調査研究センター

 圃場整備に伴う調査で、削平された27m×25mの造り出し付き方墳を検出しました。幅6mの周溝がめぐり、墳丘裾には貼石が巡っていたようです。東側周溝から盾形埴輪、甲冑形埴輪、人物埴輪、太刀形埴輪などが出土し、特に盾持ち人形埴輪はほぼ全体が復元できる国内初の出土例です。

人面盾埴輪

左側が墳丘、奥に造り出しがある


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