◆古墳TOPICS　2015　★古墳に関する最新の話題です
　■岐阜県海津市・円満寺山古墳群2号古墳・3号古墳（前期末の円墳2基を調査）
　■三重県津市・西毛谷A遺跡（丘陵上の墓群で飛鳥期のカマド塚発見）
　■岐阜県岐阜市・洞第2古墳群（埋没していた群集墳を検出）
　■京都府城陽市・久津川車塚古墳（大型前方後円墳で埋葬施設を伴う造り出し見つかる）
　■福井県若狭町・藤井岡古墳（ヤマト政権と繋がる甲冑形埴輪出土）
　■大阪府池田市・池田茶臼山古墳（前期前方後円墳の墳丘基底部が明らかに）
　■大阪府堺市・収塚古墳（削平された前方部端を検出）
　■岡山県総社市・茶臼嶽古墳（弥生期の墳丘墓に似た特徴を持つ最古級の前方後方墳）
　■滋賀県大津市・真野北古墳公園（児童の願いで保存整備された古墳公園開園）
　■三重県名張市・名張市郷土資料館（琴平山古墳出土品の展示施設オープン）
　■愛知県豊橋市・西側遺跡（東三河の中期古墳を築いた一族の集落跡）
　■奈良県天理市・豊田トンド山古墳（大型の横穴式石室を新規発見）
　■奈良県葛城市・太田古墳群（姿を現した美しい石積み周濠）
　■島根県松江市・廻原1号墳（解明されていく古墳の築造方法）
　■奈良県御所市・條ウル神古墳（全長70mの前方後円墳でした）
　■奈良県斑鳩町・斑鳩大塚古墳（前方後円墳の可能性高まる）
　■兵庫県加西市・玉丘古墳（84年ぶりに姿を現した大王墓級の長持形石棺）
　■宮崎県西都市・西都原265号墳（西都原の歴史を書き換える発見、空白期を埋める前方後円墳）
　■京都府亀岡市・中古墳群（首長墓クラスの大型方墳）
　■愛知県田原市・西鎌田古墳（栄厳古墳のミニサイズ石室発見）
　■兵庫県朝来市・長塚古墳（前方部端と主軸方向を確認しました）
　■京都府京田辺市・松井横穴群（関西最大の横穴墓群を初の本格調査）
　■大阪府堺市・ニサンザイ古墳（墳丘長300mと確定）
　■宮崎県えびの市・島内139号地下式横穴墓（奇跡の地下式横穴墓、前代未聞の闇夜の現地説明会）
　■奈良県明日香村・小山田遺跡（石で固めた巨大な掘割出現）　
＜ホームへ戻る＞