豪華四段築成、でも前面だけです。


京都府大山崎町円明寺鳥居前・鳥居前古墳第6次調査

 2012年1月28日 現地説明会/大山崎町教育委員会

 鳥居前古墳は、京都盆地を見下ろす丘陵上に築かれていて、これまで五回の調査で全長51m、後円部径39mの前方後円墳であることが確認されています。主体部は後円部に築かれた竪穴式石室で銅鏡、巴形銅器などが出土しています。後円部は三段築成と思われていましたが、今回の調査で平野側だけが四段に築かれ、平野から見た墳丘がより大きく見えるように築造されていることがわかりました。

後円部、左側に前方部

 

後円部上の埋葬施設表示

左が新発見の後円部最下段

くびれ部の葺石


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