福岡県川崎町・戸山原1号墳

地震被害の修復工事終了し、古墳公園オープン


戸山原1号墳(福岡県川崎町安真木) 

 完工式2010年04月27日/川崎町教育委員会

 福岡県川崎町指定史跡・戸山原1号墳は、2005年3月の福岡沖地震で横穴式石室が崩壊し、財政難のためそのまま放置されていましたが、昨年度ようやく修復工事が行われ、合わせて周辺一帯も公園化されました。古墳は七世紀前半築造の径15mの円墳で、横穴式石室は全長5.3m、幅2.4m、高さ2.2m、小規模ながら複室構造です。石室前には墓道も検出されました。石室は施錠されていて、内部の見学は事前に教育委員会へ申し込みが必要です。

公園化された古墳一帯

石室開口部、羨道は短い

石室内部、後室玄門

前室の左側壁


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