大阪府藤井寺市・津堂城山古墳

竪穴式石室の最後の天井石を発見


津堂城山古墳(大阪府藤井寺市津堂) 

 報道発表2010年03月05日/藤井寺市教育委員会

 国史跡・津堂城山古墳は1912年に竪穴式石室が発見、調査されましたが、全部で七枚あった天井石のうち、二枚は埋め戻され、残りの五枚は外部に持ち出されてしまいました。そのうち、四枚は、所在がわかっていましたが、行方不明だった最後の一枚が近所の民家の庭石になっていることがわかり、市教委に寄贈されました。今後、展示公開される予定です。なお、他の四枚は、(1)古墳後円部にある津堂八幡神社の石碑、(2)専念寺の庭石、(3)小山善光寺の敷石、(4)葛井寺の忠魂碑、に転用されています。すべて竜山石製です。

発見された一枚、ガイダンス施設に保管中

津堂八幡神社の石碑

津堂八幡神社の石碑、裏から。

専念寺の庭石

小山善光寺の敷石、割られています

葛井寺の忠魂碑


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