奈良県橿原市植山古墳

墳丘を囲む柱列と前面テラスを検出


奈良県橿原市の植山古墳で東石室の家形石棺の内部の調査が終了しましたが、中には遺物がまったく残されていませんでした。また、墳丘とは周溝を隔てた背後の丘陵上から墳丘を取り囲むように並んだ柱穴列が検出され、築造当時は古墳の周りに塀が巡っていたと考えられます。墳丘前面にはテラスが確認されました。2001年7月22日現地説明会。

 上左/背後の丘陵上に復元された柱列  上右/墳丘前面のテラス

 下左/東石室の家形石棺内部、空っぽでした 下右/西石室


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