兵庫県山東町・若水古墳群

飛禽鏡が出土した大型円墳


 兵庫県朝来郡山東町の北近畿豊岡自動車道建設予定地で若水古墳群と戦国時代の山城若水城の虎口が発見されました。径40mの大型円墳A11号墳からは2基の主体部が検出され、第1主体部からは類例の少ない飛禽鏡が完形で出土、第2主体部は箱形木棺の小口に石積みし木棺を安定させる特殊な構造をしていました。2001年11月25日現地説明会。

上左/平野を見おろすA11号墳  上右/A11号墳第1主体部から出土した飛禽鏡

中左/A11号墳主体部、右が第1  中右/第2主体部の頭部付近の赤色顔料

下左/古墳群のさらに上部にある若水城跡  下右/A11号墳に隣接するA20号墳


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